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フロントを中心にトップにかけた植毛治療例
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〔1グラフトは約1〜4本毛の移植片(毛包ユニット)の単位〕
きっかけや感想
営業のお仕事をされていて、お客様と挨拶をする度に気になるようになっていたとのことでした。もともと積極的で明るい性格なので、気にすること自体が嫌だったのが思い切るきっかけだったとのことです。
植毛後は自分の髪だという自信もあり、今では「営業の仕事を円滑にする話題として、積極的に植毛したことをアピールしています」と笑って感想をお話しいただきました。
治療プラン
フロントが上がってきたことを気にされていました。
治療プランとしては、見た目の変化が出しやすく、顔のイメージを左右するフロントを中心に植毛することをお勧めし、1,670グラフトの移植を行いました。
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フロントを中心とした植毛治療例
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〔1グラフトは約1〜4本毛の移植片(毛包ユニット)の単位〕
きっかけや感想
5年くらい前から生え際の毛が細くなり、両サイドが徐々に上がってきたとのこと。最初はくせ毛を利用してカバーしていたようですが、両サイドの髪の毛がうぶ毛のようになり、友人や家族から「薄くなった」と言われていたそうです。
雑誌でボズレー式植毛の記事を読み、インターネットから資料請求したのをきっかけに、手術を受けることに。
手術後、半年から1年かけて徐々に髪の毛が伸びてくるので、よく会う友人も自毛植毛したことに気づかなかったと満足しておられました。
治療プラン
ヘアラインの両サイドが薄いことを気にされていましたが、トップにも多少変化がみられため、両サイドのヘアラインの再現を中心に、トップの密度を上げる治療プランをご提案し、971グラフトの植毛を行いました。
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