女性必見! 失った眉毛を植毛で復活!

20歳代からAGA(男性型脱毛症)による薄毛・ハゲ化に悩み、40歳代を迎えて決心した親和クリニック大阪院での自毛植毛により頭髪を取り戻しました。そんな私ですが、この自毛植毛という手段は、なにも頭髪だけに限ったことではないのです。今回は、少し特殊な自毛植毛を紹介します。

親和クリニック 眉毛の植毛
https://shinwa-clinic.jp/medical/eyebrow/

人の印象に影響を与える眉毛

瞳の上にある眉毛は、その形状や長さによって顔の印象に大きな影響を与えるものだと言われています。多くの女性はメイクでアイブロウを描くことで好みの形状に整えていますが、ほとんどの男性はそのまま放置されていることも多いものです。
この眉毛ですが、年齢を重ねるにつれ薄くなってきたり、不規則に生えたものを抜く回数が増えたりします。そうしたことにより、全体的に毛量が減ってしまうなどのケース、毛のない箇所が存在するケース、左右の形が不均一といった状態に陥ってしまう方が多いといいます。

女性の場合、いっそのこと全てを剃ってしまいメイクで描くこともできます。しかし、男性の場合、男性のメイクも悪くないとは思いますが、メイクに抵抗を持つ方が圧倒的だと思われます。もちろん女性であっても、メイクで描くのではなく自前の眉毛を整えたいと考える方もいらっしゃいます。

眉毛がピンチな状態に陥ってしまったら、親和クリニック大阪院での「眉毛の植毛」を検討してみてください。

眉毛の植毛の特徴とは

植毛治療の場合は、毛量の調節はもちろん、毛の流れや方向も調整できます。
頭髪における自毛植毛と同様に、ご自身の毛を移植するので、拒絶反応などを起こすことなく生着します。
手術の際は、数多くの臨床を行なってきたドクターがその経験に基づき、毛の流れや方向を調整しつつ植毛を行なうので、患者が理想とするラインに近いデザインが可能です。

眉毛植毛もMIRAI法

眉毛への自毛植毛でも、手術で使用する手法は親和クリニックならではのオリジナルであるMIRAI法です。
これは、国内最小級の0.63-0.65mmのマイクロパンチブレードを使用してドナーとなるグラフト(移植株)を採取し、それを眉毛の気になる部位へ1本ずつ丁寧に移植していきます。
頭部への自毛植毛に比べ採取するグラフトの数も少ないので、採取した部位も目立たず自然な形で手術を行なうことが可能です。

頭部の自毛植毛と組み合わせても

AGA(男性型脱毛症)やFAGA(女性男性型脱毛症)で悩み、親和クリニック大阪院における自毛植毛での解決をご希望の方でしたら、この眉毛を自毛植毛で整える手段も同日に施術してもらうことが可能です。
眉毛への植毛の場合、状態や希望の本数にも左右されますが、多くは10~50本ほどの植毛数であるのだそうです。その場合、手術に要する時間は2時間~3時間ほどですむようです。

前記しましたが、眉毛は性別を問わず大事な美の一要素であることは間違いありません。
無くしてから後悔するのではなく、気づいたときに専門家の医療的な処置を行なうことが大事です。自毛植毛手術で髪の毛を取り戻した私としてはそんなことを余計に強く思ってしまいます。