頭髪の洗いすぎは薄毛への近道!?

気が付くと投稿も100本を超えました。
年の初めに何だか目出度いことです。

さて、自毛植毛手術をした後に、そのケアのため、
日々、髪に関する情報にアンテナを張っている私なのですが、
この間、NIKKEI STYLE(日経電子版)にてこのような記事を見かけました。

NIKKEI STYLE(日経電子版)

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO22594660T21C17A0000000?channel=DF140920160927&n_cid=LMNST011


記事の序盤は、AGAについてのフィナステリドですとか、ミノキシジルについてですとか、
私が以前からココで述べてきたことが書かれています。が、私が気になったのは記事の後半、
曰く、頭髪の洗いすぎは育毛にとって良くないことであるとの部分です。
「(頭皮の)脂を取り過ぎると毛根が小さくなり、毛も細くなりやすい」のだそうです。
確かに、頭皮を乾燥から防ぐためには、健康な頭皮には適度な脂が必要ですよね。

というわけで、今回はシャンプーの頻度について色々と調べてまいりましたのでご報告します。

先述したとおり、頭皮には適度な脂分(皮脂)が必要です。
シャンプーによる洗髪とは、髪に付着した埃や余分な脂などの汚れを洗い流すことです。
しかし過度な洗髪では、この皮脂が必要以上に失われてしまうことにつながりかねません。
頭皮の皮脂を失うと、雑菌が繁殖してしまうこともあるのです。
さらに、過剰にシャンプーすると、頭皮を覆う皮脂膜や常在菌も洗い流されることになります。
皮脂膜を失ってしまうと、人体はそれを補おうと皮脂を過剰に分泌しようとします。
その結果、皮脂が毛穴に詰まってしまったり、常在菌ではなく雑菌が繁殖してしまったりすることもあるそうです。

さらに、皮脂膜は頭皮を乾燥から防ぐ役割を持っているのですが、過度に落としてしまうと頭皮の乾燥にも繋がることになります。
頭皮の乾燥は、フケの発生や頭皮環境の悪化につながってしまうので、これも育毛にとって大敵です。

わが国では、毎日、お風呂に入ったりシャワーを浴びたりすることが習慣になっているが人が多いと思います。
一日の疲れを癒すため、その日の汚れをキレイさっぱり洗い流すため。それは大事なことです。
しかし、頭皮の環境を考えると、シャンプー(洗髪)は、できれば2日にいっぺんほどに抑えておいたほうが良いとのことです。
もちろん、なされている仕事や環境、髪質によって異なりますが。
なにごとも、「しすぎ」は良くないことなんです。
過ぎたるは及ばざるがごとし、とはよく言ったものです。